主菓子と干菓子のイラスト
茶席・ことば・道具

おもがしとひがし

主菓子と干菓子

Omogashi and Higashi

茶席で、濃茶には主菓子、薄茶には干菓子。

茶の湯では、お茶の前にお菓子をいただきます。正式な茶事では、懐石の後に出されるのが「主菓子(おもがし)」、薄茶に添えられるのが「干菓子(ひがし)」です。

主菓子は、練り切りやこなし、きんとん、薯蕷饅頭といった、しっとりと食べごたえのある生菓子。干菓子は、落雁や和三盆、有平糖、煎餅など水分の少ない軽やかな菓子で、二、三種を盆に盛り合わせます。

どちらも、お茶をおいしくいただくためのもの。お菓子の甘みが口に残っているところへお茶を含むと、お茶の旨みがいっそう引き立ちます。

ことばの次は、
自分の手で。

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